今年のGWは水戸へ(前編) [旅行]
連休中の5/2に日帰りで水戸へ行ってきました。
日本三名園の一つである偕楽園をメインに、途中寄り道もありましたが…。
今回も交通手段は電車(鉄道)ですが、水戸方面で有効なフリーきっぷは無さそうなので今回は全て通常の運賃で。
もちろん18きっぷではないので、行きは特急を利用しました。
ということで朝一の特急列車で、水戸までひとっ飛びという感じで。
6:44品川発の「ひたち1号」に乗車。
3月のダイヤ改正で上野東京ラインが開通したことにより、常磐線の列車も一部品川発となりました。
また常磐線の特急列車については自由席の設定が無くなった(全席指定に変更)ため、前日に指定席特急券を買うことに。
(ちなみに特急あかぎなどで採用されている新しい座席指定サービスのようで、既存の指定席特急券より若干安い料金の模様)
当日発車時には満席だったようで、事前に購入して良かったです。
東京駅を出て、上野東京ラインの区間を走行。
秋葉原を通過。ちょうど駅前のCROSSFIELDでは「絵師100人展 05」が開催中でした。
(前日に秋葉原に行った時に展覧会は見ました)
東京・上野に停車した後は暫くの間ノンストップ。
上野~水戸間の途中停車駅は「土浦」のみという快速ぶりです。
常磐線の沿線は主に水田地帯ですが、下の写真の奥には筑波山が見えます。
そうしているうちに下車駅の水戸に到着。
品川からは1時間半弱でした。
さすがに特急は早いですが、何だかんだいっても首都圏からはそれなりに距離があるということで…。
その後到着したバスに乗り、偕楽園へ。
行き先をしっかりとチェックしませんでしたが、とりあえず最寄のバス停に停車したので良かったです。
到着したのは「表門」という偕楽園の正門に相当する門ですが、周辺は住宅街で実際は裏口的な雰囲気です。
偕楽園の全体マップ。
(現地の看板を撮影、赤・青の丸印は後から加工)
赤い丸印が現在地の表門。
青い丸印が他の入り口で、左から順に東門・御成門・梅桜橋(南門)・西門。
実は偕楽園の本園は入場無料なので、このように園への入り口がいくつも設けられているということなのでしょうか?
金沢の兼六園(恐らく岡山の後楽園も)はもとより、東京・小石川の後楽園も入場料がかかるので、実に太っ腹ですね。
創始者である徳川斉昭公(水戸藩第九代藩主)が当時の藩主は藩士のみならず庶民にも解放する目的を掲げて造園されたという思想(近代の公園に相当する庭園)に基づいているものと思われます。
ちなみに園内の一部施設は別途料金がかかります(後述する好文亭・義烈館など)。
※参考:偕楽園ホームページ
表門のすぐ奥にある「一の木戸」。
表門から入ってこの一の木戸をくぐり、この奥の竹林・杉林を経て好文亭へと到達するルートが偕楽園創建時の正規ルートとなるそうです。
門をくぐった後は竹林と杉林が続き、実に心地よい空間です。
季節は春なので、竹林の中にはタケノコもちらほら見かけました。
竹林の先には自然泉の「吐玉泉(とぎょくせん)」と大木の「太郎杉」が。
吐玉泉は地形の行程差を利用した自然泉で、兼六園でも同様の仕組みの泉(兼六園の場合は噴水)がありました。
泉に利用されている石は大理石で、創建時から4代目になるそうです。
太郎杉は杉の大木ですが、以前は別の杉の大木があったものの園内に現存するものはこの「太郎杉」だけのようです。
吐玉泉・太郎杉から降りると、常磐線の線路に沿う形で近年に公園として拡張されたエリアへ。
(奥に見える架線が常磐線の線路)
(創建時の)オリジナルの庭園ではないですが、雰囲気は悪くないです。
この付近に梅桜橋の入り口(常磐線の跨線橋)があります。
ちょうど電車の車窓から見える「偕楽園」の立木。
ひっそりと佇む南門。
ここは園外に出る門ではありませんんが、ちょうど偕楽園の元の敷地と拡張部分の境界に当たる場所になります。
坂と階段を上り、元の竹林・杉林へ。
道の奥が好文亭の入り口です。
道の両脇の笹の植え込みがこれまた良い雰囲気です。
好文亭入り口に到着。この施設については入館料がかかります(200円)。
好文亭は偕楽園の創始者でもある徳川斉昭公が自ら設計したもので、二層三階建ての好文亭本体と平屋建ての奥御殿からなります。
斉昭公はここで当時の文人墨客・家臣・領内の人々を集めて詩歌や慰安の会を催したといいます。
季節は5月なので所々でツツジの花が咲いていましたが、サルスベリの木もありました。
サルスベリは夏季(7~8月)に花を咲かせますので、四季を通じて花を楽しめるようになっています。
玄関を脇に入るとつづら折の道になっており、ミニマムな「露地」の空間になっています。
上の写真の手前が休憩処、奥が行き止まりで茶室が設けられています。
玄関に戻り建物内を見学。
一階部分は外廊下を通ってぐるりと周回する形で順路が設けられていて、外廊下から各部屋が見れるようになっています。
外廊下から内庭を撮影しましたが、写真奥が奥御殿に当たる建物になります。
本宅と奥御殿を結ぶ廊下に設けられた格子窓。
格子窓が外壁と同じ造りなので、外から見ると一見窓とは分からないような、実に巧妙なデザインです。
勿論中からは外の様子をちゃんと見ることができます。
一階を周回した後は階段を上り最上階(三階)へ。
最上階は「楽寿楼」と名付けられていますが、ご覧の通り実にいい景色です。
東側(水戸駅方面)を望む。
手前に広がるのが見晴広場、右奥が千波湖。
こちらは南側。田鶴鳴(たづなき)梅林と徳川ミュージアム方面。
手前の森の下あたりが常磐線の線路。
室内は円形の窓など、趣のあるデザインになっています。
好文亭を一通り見学した後、再び本園へ戻ります。
(写真奥の門は「芝前門」)
丁度藤も満開なので、見ごたえのある藤棚です。
藤棚の隣には「御幸の松」と名付けられた松の木が。
近年植栽されたためまだサイズは小さめ(4M位)ですが、将来には名木となることを期待したいですね。
かつては偕楽園にも兼六園の根上松や唐崎松に匹敵する松の名木がありましたが、虫害により伐採され現存していません。
(伐採された名木の一部は好文亭内に保存されています)
園内の東側、見晴広場へ。
当日晴天につき、ご覧のように素晴らしい風景が広がります。
湿気もなく時折涼しい風も吹いていたので、とても心地よかったです。
広場から見た好文亭。
満開のツツジも美しいです。
広場の一角「仙奕台(せんえきだい)」から見た風景。
南西方面、奥が田鶴鳴梅林・徳川ミュージアム方面。
広場の端にある東門。
バス停・駐車場や土産店がこちらにあるので、現在の正門に当たる入り口。
ここで一旦園内を出ます。
東門のすぐ隣にある常盤(ときわ)神社。
お参りした後は神社隣の展示施設「義烈館」を見学(入館料300円)。
水戸黄門として親しまれる水戸藩第二代藩主徳川光圀公と第九代藩主徳川斉昭公にまつわる宝物を展示しています。
義烈館の名称は両公のおくり名である「義公(光圀)」・「烈公(斉昭)」からつけられたものです。
再び園内に戻り、北側の梅林エリア(東西梅林)に。
梅のシーズンは3月なので今はご覧の通り葉だけですが、シーズン中はさぞかし綺麗な光景なのではないかと思います。
梅林の端に位置する御成門。
名前的には正門な感じを受けますが、目の前は(表門と同様に)住宅街なので実情は裏門ですね。
再び梅林を通り、(元の)好文亭入り口付近に戻ってきました。
好文亭の下にある「檪門」。
位置的に好文亭の裏門に相当するのでしょうか?
園内のほぼ端(南東端)にある「南崖の洞窟」の入り口。
何でもこの洞窟は西側の吐玉泉まで通じているとか…。
園内の見学はここで終わりにして、常磐線を跨いで千波湖方面へ向かいます。
跨線橋の下を走る常磐線。
奥に見えるホームは梅のシーズンのみに使われる偕楽園臨時駅。
ご覧の通りホームが下り線路側(東京方面から来る列車用)にしかありません。
橋の反対側から撮影。
上り普通列車と下り特急列車がすれ違います。
写真では良く分かりませんがこの場所にも電車から見る「偕楽園」と書かれた立木があります。
橋を渡って千波湖へ。
奥に見えるくねくねした立体型の建造物が水戸芸術館のタワー。
湖畔の公園には徳川斉昭公と光圀公像が。
こちらは斉昭公と子息の七郎麻呂(後の慶喜公)像。
こちらは光圀公像。
おなじみ「黄門様」のイメージですね。
湖の沿道。
ここから延々と水戸駅まで歩くことになるのですが、正直かなり疲れました。
ご覧の通り風光明媚でジョギングするには最適な場所ではありますが…。
湖にはこのような立派な姿をしたハクチョウ(白鳥)とコクチョウ(黒鳥)も多数見かけました。
湖の対岸に到着(ここまで20分くらいかかったか…)。
水戸駅までは更にかかります。
やっと水戸駅に戻ってきました。
昼過ぎ(13時少し前)、昼食を取ってこの後は弘道館へと向かいます。
(後編へ続く)
日本三名園の一つである偕楽園をメインに、途中寄り道もありましたが…。
今回も交通手段は電車(鉄道)ですが、水戸方面で有効なフリーきっぷは無さそうなので今回は全て通常の運賃で。
もちろん18きっぷではないので、行きは特急を利用しました。
ということで朝一の特急列車で、水戸までひとっ飛びという感じで。
6:44品川発の「ひたち1号」に乗車。
3月のダイヤ改正で上野東京ラインが開通したことにより、常磐線の列車も一部品川発となりました。
また常磐線の特急列車については自由席の設定が無くなった(全席指定に変更)ため、前日に指定席特急券を買うことに。
(ちなみに特急あかぎなどで採用されている新しい座席指定サービスのようで、既存の指定席特急券より若干安い料金の模様)
当日発車時には満席だったようで、事前に購入して良かったです。
東京駅を出て、上野東京ラインの区間を走行。
秋葉原を通過。ちょうど駅前のCROSSFIELDでは「絵師100人展 05」が開催中でした。
(前日に秋葉原に行った時に展覧会は見ました)
東京・上野に停車した後は暫くの間ノンストップ。
上野~水戸間の途中停車駅は「土浦」のみという快速ぶりです。
常磐線の沿線は主に水田地帯ですが、下の写真の奥には筑波山が見えます。
そうしているうちに下車駅の水戸に到着。
品川からは1時間半弱でした。
さすがに特急は早いですが、何だかんだいっても首都圏からはそれなりに距離があるということで…。
その後到着したバスに乗り、偕楽園へ。
行き先をしっかりとチェックしませんでしたが、とりあえず最寄のバス停に停車したので良かったです。
到着したのは「表門」という偕楽園の正門に相当する門ですが、周辺は住宅街で実際は裏口的な雰囲気です。
偕楽園の全体マップ。
(現地の看板を撮影、赤・青の丸印は後から加工)
赤い丸印が現在地の表門。
青い丸印が他の入り口で、左から順に東門・御成門・梅桜橋(南門)・西門。
実は偕楽園の本園は入場無料なので、このように園への入り口がいくつも設けられているということなのでしょうか?
金沢の兼六園(恐らく岡山の後楽園も)はもとより、東京・小石川の後楽園も入場料がかかるので、実に太っ腹ですね。
創始者である徳川斉昭公(水戸藩第九代藩主)が当時の藩主は藩士のみならず庶民にも解放する目的を掲げて造園されたという思想(近代の公園に相当する庭園)に基づいているものと思われます。
ちなみに園内の一部施設は別途料金がかかります(後述する好文亭・義烈館など)。
※参考:偕楽園ホームページ
表門のすぐ奥にある「一の木戸」。
表門から入ってこの一の木戸をくぐり、この奥の竹林・杉林を経て好文亭へと到達するルートが偕楽園創建時の正規ルートとなるそうです。
門をくぐった後は竹林と杉林が続き、実に心地よい空間です。
季節は春なので、竹林の中にはタケノコもちらほら見かけました。
竹林の先には自然泉の「吐玉泉(とぎょくせん)」と大木の「太郎杉」が。
吐玉泉は地形の行程差を利用した自然泉で、兼六園でも同様の仕組みの泉(兼六園の場合は噴水)がありました。
泉に利用されている石は大理石で、創建時から4代目になるそうです。
太郎杉は杉の大木ですが、以前は別の杉の大木があったものの園内に現存するものはこの「太郎杉」だけのようです。
吐玉泉・太郎杉から降りると、常磐線の線路に沿う形で近年に公園として拡張されたエリアへ。
(奥に見える架線が常磐線の線路)
(創建時の)オリジナルの庭園ではないですが、雰囲気は悪くないです。
この付近に梅桜橋の入り口(常磐線の跨線橋)があります。
ちょうど電車の車窓から見える「偕楽園」の立木。
ひっそりと佇む南門。
ここは園外に出る門ではありませんんが、ちょうど偕楽園の元の敷地と拡張部分の境界に当たる場所になります。
坂と階段を上り、元の竹林・杉林へ。
道の奥が好文亭の入り口です。
道の両脇の笹の植え込みがこれまた良い雰囲気です。
好文亭入り口に到着。この施設については入館料がかかります(200円)。
好文亭は偕楽園の創始者でもある徳川斉昭公が自ら設計したもので、二層三階建ての好文亭本体と平屋建ての奥御殿からなります。
斉昭公はここで当時の文人墨客・家臣・領内の人々を集めて詩歌や慰安の会を催したといいます。
季節は5月なので所々でツツジの花が咲いていましたが、サルスベリの木もありました。
サルスベリは夏季(7~8月)に花を咲かせますので、四季を通じて花を楽しめるようになっています。
玄関を脇に入るとつづら折の道になっており、ミニマムな「露地」の空間になっています。
上の写真の手前が休憩処、奥が行き止まりで茶室が設けられています。
玄関に戻り建物内を見学。
一階部分は外廊下を通ってぐるりと周回する形で順路が設けられていて、外廊下から各部屋が見れるようになっています。
外廊下から内庭を撮影しましたが、写真奥が奥御殿に当たる建物になります。
本宅と奥御殿を結ぶ廊下に設けられた格子窓。
格子窓が外壁と同じ造りなので、外から見ると一見窓とは分からないような、実に巧妙なデザインです。
勿論中からは外の様子をちゃんと見ることができます。
一階を周回した後は階段を上り最上階(三階)へ。
最上階は「楽寿楼」と名付けられていますが、ご覧の通り実にいい景色です。
東側(水戸駅方面)を望む。
手前に広がるのが見晴広場、右奥が千波湖。
こちらは南側。田鶴鳴(たづなき)梅林と徳川ミュージアム方面。
手前の森の下あたりが常磐線の線路。
室内は円形の窓など、趣のあるデザインになっています。
好文亭を一通り見学した後、再び本園へ戻ります。
(写真奥の門は「芝前門」)
丁度藤も満開なので、見ごたえのある藤棚です。
藤棚の隣には「御幸の松」と名付けられた松の木が。
近年植栽されたためまだサイズは小さめ(4M位)ですが、将来には名木となることを期待したいですね。
かつては偕楽園にも兼六園の根上松や唐崎松に匹敵する松の名木がありましたが、虫害により伐採され現存していません。
(伐採された名木の一部は好文亭内に保存されています)
園内の東側、見晴広場へ。
当日晴天につき、ご覧のように素晴らしい風景が広がります。
湿気もなく時折涼しい風も吹いていたので、とても心地よかったです。
広場から見た好文亭。
満開のツツジも美しいです。
広場の一角「仙奕台(せんえきだい)」から見た風景。
南西方面、奥が田鶴鳴梅林・徳川ミュージアム方面。
広場の端にある東門。
バス停・駐車場や土産店がこちらにあるので、現在の正門に当たる入り口。
ここで一旦園内を出ます。
東門のすぐ隣にある常盤(ときわ)神社。
お参りした後は神社隣の展示施設「義烈館」を見学(入館料300円)。
水戸黄門として親しまれる水戸藩第二代藩主徳川光圀公と第九代藩主徳川斉昭公にまつわる宝物を展示しています。
義烈館の名称は両公のおくり名である「義公(光圀)」・「烈公(斉昭)」からつけられたものです。
再び園内に戻り、北側の梅林エリア(東西梅林)に。
梅のシーズンは3月なので今はご覧の通り葉だけですが、シーズン中はさぞかし綺麗な光景なのではないかと思います。
梅林の端に位置する御成門。
名前的には正門な感じを受けますが、目の前は(表門と同様に)住宅街なので実情は裏門ですね。
再び梅林を通り、(元の)好文亭入り口付近に戻ってきました。
好文亭の下にある「檪門」。
位置的に好文亭の裏門に相当するのでしょうか?
園内のほぼ端(南東端)にある「南崖の洞窟」の入り口。
何でもこの洞窟は西側の吐玉泉まで通じているとか…。
園内の見学はここで終わりにして、常磐線を跨いで千波湖方面へ向かいます。
跨線橋の下を走る常磐線。
奥に見えるホームは梅のシーズンのみに使われる偕楽園臨時駅。
ご覧の通りホームが下り線路側(東京方面から来る列車用)にしかありません。
橋の反対側から撮影。
上り普通列車と下り特急列車がすれ違います。
写真では良く分かりませんがこの場所にも電車から見る「偕楽園」と書かれた立木があります。
橋を渡って千波湖へ。
奥に見えるくねくねした立体型の建造物が水戸芸術館のタワー。
湖畔の公園には徳川斉昭公と光圀公像が。
こちらは斉昭公と子息の七郎麻呂(後の慶喜公)像。
こちらは光圀公像。
おなじみ「黄門様」のイメージですね。
湖の沿道。
ここから延々と水戸駅まで歩くことになるのですが、正直かなり疲れました。
ご覧の通り風光明媚でジョギングするには最適な場所ではありますが…。
湖にはこのような立派な姿をしたハクチョウ(白鳥)とコクチョウ(黒鳥)も多数見かけました。
湖の対岸に到着(ここまで20分くらいかかったか…)。
水戸駅までは更にかかります。
やっと水戸駅に戻ってきました。
昼過ぎ(13時少し前)、昼食を取ってこの後は弘道館へと向かいます。
(後編へ続く)
2015-05-05 17:33
コメント(3)
京都の嵐山を思い出しました。
とても美しいですね!
by BB (2015-05-11 20:32)
初めまして、写真も綺麗で楽しそうなGWですね。電車には詳しくないですけど、電車で出かけるのは好きなので後編も楽しみにしてます(*^_^)
by まき (2015-05-12 12:37)
BBさん・まきさん、コメントありがとうございました。
そうですね、当日は天候にも恵まれて景色も非常によかったです。
首都圏からだとある程度距離がありますが、特急電車だと比較的早く行けると思いますので、機会があれば是非。
by ao2 (2015-05-13 10:55)