夏休みの乗り鉄旅行2019~北関東の私鉄探訪 [鉄道・鉄道旅行]
今年の夏休み乗り鉄旅行ですが、今年は夏休みが短い(もしくは日頃の疲れがたまっている)ということで日帰りの日程で。
なので北関東(栃木・群馬方面)の私鉄もしくは三セク線を乗ってみようということで。
主な乗車対象はわたらせ渓谷鉄道線・上毛電鉄線で、最初の目的地(桐生方面)へ行くために東武特急のりょうもう号に乗ってみました。
あと観光として足尾銅山とその周辺も。
ということでまずは7時過ぎに東武線の浅草駅へ。
実は東武線を浅草駅から乗車するのは今回が初めてだったりします。
駅舎は駅ビルを兼ねた格調高い造り(というか旧来の建物を維持している)。
駅の改札で乗車券・特急券を購入して駅のホームへ。
特急券は念のため前日にネット上で予約しましたが、あまり必要なかったみたい。
今回乗車するのは特急スペーシア…ではなく
こちらの特急りょうもう号です。
車両は200系。
電車でD(Rising Stage)ではスマイリー酒井が乗車していました。
※原作(頭文字D)でのスマイリー酒井の愛車はインテグラ
行先は赤城で、自分も今回終点の赤城まで乗車します。
車両側面には「Ryomo」のロゴが。
そういえば電車でDでの当該車両では「東堂塾」のロゴがありましたが、本当はこれだったのですね。
※参考:電Dの3Dモデル
ちなみに隣に停車していたスペーシアの側面ロゴはこんな感じ。
「I」の部分がスカイツリーになっています。
スペーシア発車後に新型特急のリバティが到着しました。
この車両は初めて見ましたが、何というかやはり特撮ヒーローっぽい前面です。
スペーシア発車前に戻りますが、浅草駅のホーム先端部へ移動。
ご覧の通りすごく狭いというか窮屈…。
参考:電車でDでの浅草駅ホームの同アングル
こちらはかなりホームが広いです。
更には急カーブになっているため、場所によっては車両とホームがすれすれだったり乗車口との隙間が空いている箇所にはに渡り台が置かれているなど、かなり無茶な点も見られました。
旧来のターミナル(終点)駅の場合ホームの構造が現在の車両に合わないケースはままありますが、これほど極端なケースは滅多に見れないかも…と思ったりしました。
そうこうしているうちに発車時刻となったので、車内に乗り込み浅草駅を出発。
(ちなみに出発時点で車内はがらがらでした…)
なので北関東(栃木・群馬方面)の私鉄もしくは三セク線を乗ってみようということで。
主な乗車対象はわたらせ渓谷鉄道線・上毛電鉄線で、最初の目的地(桐生方面)へ行くために東武特急のりょうもう号に乗ってみました。
あと観光として足尾銅山とその周辺も。
ということでまずは7時過ぎに東武線の浅草駅へ。
実は東武線を浅草駅から乗車するのは今回が初めてだったりします。
駅舎は駅ビルを兼ねた格調高い造り(というか旧来の建物を維持している)。
駅の改札で乗車券・特急券を購入して駅のホームへ。
特急券は念のため前日にネット上で予約しましたが、あまり必要なかったみたい。
今回乗車するのは特急スペーシア…ではなく
こちらの特急りょうもう号です。
車両は200系。
電車でD(Rising Stage)ではスマイリー酒井が乗車していました。
※原作(頭文字D)でのスマイリー酒井の愛車はインテグラ
行先は赤城で、自分も今回終点の赤城まで乗車します。
車両側面には「Ryomo」のロゴが。
そういえば電車でDでの当該車両では「東堂塾」のロゴがありましたが、本当はこれだったのですね。
※参考:電Dの3Dモデル
ちなみに隣に停車していたスペーシアの側面ロゴはこんな感じ。
「I」の部分がスカイツリーになっています。
スペーシア発車後に新型特急のリバティが到着しました。
この車両は初めて見ましたが、何というかやはり特撮ヒーローっぽい前面です。
スペーシア発車前に戻りますが、浅草駅のホーム先端部へ移動。
ご覧の通りすごく狭いというか窮屈…。
参考:電車でDでの浅草駅ホームの同アングル
こちらはかなりホームが広いです。
更には急カーブになっているため、場所によっては車両とホームがすれすれだったり乗車口との隙間が空いている箇所にはに渡り台が置かれているなど、かなり無茶な点も見られました。
旧来のターミナル(終点)駅の場合ホームの構造が現在の車両に合わないケースはままありますが、これほど極端なケースは滅多に見れないかも…と思ったりしました。
そうこうしているうちに発車時刻となったので、車内に乗り込み浅草駅を出発。
(ちなみに出発時点で車内はがらがらでした…)
2019-08-14 09:47
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