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「レトロフリーク」を入手 [ハード(一般)]

少し前になりますが、サイバーガジェット社から発売されているレトロゲーム互換機である「レトロフリーク」を購入してみました。

レトロフリーク外箱

レトロフリーク公式サイト

ファミコン(FC)・スーパーファミコン(SFC)に対応したレトロゲーム互換機は割りと以前からありましたが、このレトロフリークについてはそれらに加えてメガドライブ(MD)・PCエンジン(PCE)・ゲームボーイ(GB)・ゲームボーイアドバンス(GBA)の国内の主要なハード6種、更にそれらの海外版・派生機種を含めると11種類のハードに対応。
更に凄いのは実機のソフト(カートリッジ)からバックアップ機能があること、ステートセーブ(いわゆるゲーム中のどこでもセーブができる)やスクリーンショットなど非常に多機能があるということです。
自ら「至高のレトロゲーム互換機」と謳っており、従来のレトロゲーム互換機とは比較にならない仕様ですね。

レトロフリーク本体とカートリッジアダプター

レトロフリーク本体(右)とカートリッジアダプター(左)。
購入時本体はカートリッジアダプターの下部に内包される形で接続されています。
カートリッジアダプターの大きさはファミコン(FC)とほぼ同じで厚みがややあるといった感じ。
上面にFC・SFC・MD用、前面にPCE・GB(GBA)用のカートリッジスロットがあります。

注意点としてはこのスロットが汎用の部品を使用しているためか少々(というかかなり)脆い作りで、無理に抜き差ししようとすると破損する恐れがあるということですね。
前面のPCE・GBスロットは比較的大丈夫そうですが…。

ちなみに筆者が購入したのは本体カラーが黒の「ヤマダ電機オリジナルモデル」です。
(コントローラーアダプタセットで、実売価格2万円程度)
レトロフリークの標準色は白ですが、他にファミコンを彷彿とした白と赤のモデルなどもあるみたいです。

レトロフリーク本体をPSVita TVと並べてみた

カートリッジアダプターはいわゆる「吸い出し器」なので、バックアップを取った後はアダプターを外して本体のみで起動・プレイが可能です。
本体のみのサイズは史上最小の据え置きハードと言われるPSVita TV(上の写真の右側)と比べて若干大きい程度です。
(ちなみに本体重量はPSVita TVより軽い)

尚言い忘れましたが実機ソフトからバックアップする際の保存先として別途MicroSDカードが必要となります。
ただFC・SFCなどのソフトのデータ自体が容量が微々たるものなので、2GB程度のMicroSDカードならば十分かと。
(筆者も以前ガラケーで利用していた2GBのMicroSDカードを利用しています)

付属のレトロフリーク標準コントローラー

本体付属のレトロフリーク標準コントローラー。
ボタンの配置と形状がSFCのものと似ています。
操作性は可も無く不可もなくといった感じですが、ボタンの割り当てがレトロフリークのオプションメニューなどの利用にあらかじめ最適化されているので、不満が無ければそのまま利用するのも良いかと。

ちなみに接続端子がUSBなので、PC用コントローラーとしても利用可能です。

セット同梱のコントローラーアダプタ

こちらがセット同梱のコントローラーアダプター。
FC・SFC・MD・PCEの純正もしくはサードパーティー製の実機用コントローラーが使えるようになるアダプターです。
(FCについては新型FC純正とエキスパンドコネクタに接続するタイプが使用可能)

コントローラーアダプターについても接続端子がUSBで、PC用コントローラーとしても利用可能。
但しPC側で5種類のコントローラーとして認識されるためか、他のPC用コントローラーとの併用ができないみたいです。
それよりもPCで利用した場合入力の遅延がかなりあるようで、実用的とは言えないのですが…。

ということで、手持ちのタイトルを幾つか試してみました。

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Wiiを入手 [ハード(一般)]

普通のWii をようやく入手

Wii UではなくてWiiです、今更ですが…。

特にWiiでプレイしたいゲームがある訳ではないのですが、Wii本体の生産が終了したみたいなのでとりあえずハードだけ確保しようかなと思い、某中古店にて5.250円で入手してみました。
(箱無しの付属品完備品)
発売当初の価格が25.000円だったので、それを考えるとかなりお得か…。

GCとWiiを並べてみた

前世代のハードであるゲームキュ-ブ(GC)と並べてみました。
Wiiはハード的なスペックはGCとほぼ同一と言われていますが、パーツのダウンサイジングが進んだためか本体サイズが小型化されているのが分かります。
WiiでGCのゲームもプレイできる(GC用のコントローラコネクタとメモリーカードスロットもある)ので、GCの代わりにもなります。
(ちなみにWii UではGC用のコネクタは廃止されているのでGCのゲームはプレイ不可です)

ということでGCは用済みになるため、近々売却予定…。
余談ですが、自分がGCを購入したのはそもそもゲームボーイアドバンス(GBA)のゲームをプレイしたいためでしたが、それも後にDSなどの代わりの機種を入手したため、用をなさなくなったということです。

Wiiリモコン&ヌンチャク

Wii標準のコントローラとなる「Wiiリモコン」と「ヌンチャク」。
ご存知の通り、今までのゲーム機のように有線接続ではなくワイヤレスです。
写真ではリモコンにヌンチャクを接続していますが、ヌンチャクは必須ではないです。

動作チェックのため試しに起動してみましたが、リモコンがなかなか反応しなかったのでかなり戸惑いました。
センサーバー(=テレビ画面)が近すぎることが原因だったようで、昨今の大画面テレビでプレイすることを前提に作られているのかなと痛感した次第でした。
自分は据え置きゲーム機(PC含む)でプレイする場合はPC用ディスプレイで画面から1m程度離れてプレイするというスタイルなので、それにそぐわないということなのでしょうか?
尤もそれも工夫次第で何とかなると思いますが。

とりあえず入手したものの日常の仕事が忙しいなどの理由で手が出せない状態ですが、次の連休などで少しずついじってみようかと思います。

<5/4 追記>
とりあえずWiiウェアとしてリリースされている「GRADIUS ReBirth」と「ドラキュラ伝説 ReBirth」をダウンロード購入してプレイしてみました。
(共にメーカー:コナミ ダウンロード価格1.028円)
過去のタイトルの雰囲気を残しつつリメイクされていて、良い感じです。
プレイしていて何となく懐かしさを感じながらも、暫くこの手の(端的に言うと昔のファミコンっぽい)ゲームをプレイする機会がなかったので逆に新鮮な感じもしました。

次はバーチャルコンソールのタイトルに手を出してみようかな。
(Wiiのパッケージタイトルはそっちのけで…)

ちなみにコントローラーはGC用のコントローラコネクタに接続する有線タイプのものを使用しています。
自分はあくまで有線派(古い人間なもので)。
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ニンテンドー3DS(LL)を購入 [ハード(一般)]

年末(12月31日)になりますが、急遽ニンテンドー3DS(LL)を購入してみました。

3DSLL本体と外箱

本体色は「BLUE×BLACK」。

ゲーム専用機の本体(iPadなどの汎用機を除いてという意味)を買うのはXBOX360以来で、下手すると3年ぶり位かもしれません。
以前携帯をiPhoneに変えた時にキャンペーンで貰った商品券が15.000円程あったのでそれで何か買おうかと思い、安めのタブレット端末(Kindle FireHDないしはNexus7あたり)の購入も検討しましたが、ゲーム目的だけでタブレット端末を買うのも何かと思うのでこの際3DSLLにしました。
尤も3DS専用のゲームで特にプレイしたいタイトルがある訳ではなく、たまたま中古で購入したDSのゲームをプレイしていたものの、既存機(DSLite)では画面が小さすぎるので大画面でプレイしたいなと思ったのがひとまずの購入動機です(笑)。
勿論DSで「DSi LL」という大画面のハードもあるのですが、新品で購入する場合3DSLLとの価格差が3.000円程度なので今更DSi LLを購入するメリットは殆どないと判断しました。

新品での購入価格は18.900円。
尚3DSLLのパッケージには充電用のACアダプタが付属していないため、サードパーティ製のACアダプタ(1.000円弱)と画面の保護フィルムを併せて購入。
それでも2万円を少し超える金額でした。
ちなみにデータ保存用にSDカードを必要としますが、本体にはあらかじめ4GBのSDHCカードが装着されていました。

で、既存機との本体サイズ・画面の大きさを比較。

3DSLLとDSLite

左が3DSLL、右がDSLite。
画面の大きさは歴然で、実際手持ちのDSのゲームをプレイすると画面が大きい分、かなり快適です。
本体の外箱にも記載されていましたが、ノーマルの3DSと比べても画面の面積が1.9倍広いそうです。
ちなみに3DSの場合上画面が横長になっていますが、DSのゲームプレイ時は画面の左右がカットされます(下画面と同じサイズで表示)。

3DSLLとPSP

PSP(右・PSP-2000)との比較。
上画面はPSPより大きく、下画面がちょうど面積的にPSPと同じという感じです。
勿論ご覧の通り本体サイズ自体がかなり大きいので持ち運びには不便かもしれませんが、私はゲーム機を外に持ち運ぶ機会が殆ど無い(基本的に自宅でしか使わない)のでこの点は何ら問題ないです。
(PSPですら自宅のディスプレイに接続してプレイする使い方をしているので…)

本体を少し利用した感想ですが、とりあえずDSのタイトルに関してはほぼ既存機と変わりなくプレイできます(これは当然か…)。
問題は3DS専用のタイトルですが、デモ映像(トレーラー)を見た限りでは自分では長時間のプレイは厳しいかなというのが率直な感想です。
3DSの主たる機能が「メガネなどの特殊な機器を利用せずに立体映像が楽しめる」ことですが、たしかにその立体映像を初めて見たときには「おおっ」と思いましたが、すぐに気持ち悪くなりました…。
というか実のところ私は3D画像に弱いのです(俗に言う「3D酔い」を起こしやすい)。
実際は3D画像の度合いを調整する機能もあり、どうしても厳しい場合は3D無しにすることも可能なので、その辺りは個人に合わせてセッティングはできるようですが。
何にしても3DS専用のタイトルを購入する際は事前にデモ映像で確認してからの方が良さそうですね(特に3D画像を多用するタイトルの場合は)。
デモ映像は全て無料で見られる(尤も無線LANに接続できるネット環境が必要ですが)ので、これは有難いことだと思います。

その他インターネットブラウザやカメラなど(DS・DSiと比較して)かなりの多機能になっていますが、多分これらはあまり使わないでしょう。
今後はとりあえず3DS専用のタイトルとして「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」でもプレイしてみようかなと思っています。
(時のオカリナはNintendo64最高のタイトルだと自分では思っています)
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我が家のTV 地デジ化完了 [ハード(一般)]

PC-TVについては以前紹介したように地デジチューナーを取り付けたため既に地デジが視聴できるようになりましたが、とある事情で32V型の液晶TVを譲り受けたため、居間のTVについても地デジ化が完了しました。
尤も今までのTVでもCATVチューナー経由であれば地デジを視聴できたため、すぐにTVを買い替える必要性に迫られていなかったので延び延びになっていたのですが、これでCATVチューナー経由ではなくダイレクトに地デジ視聴が可能になりました。
TVのメーカーはSONY(BRAVIA)ですが、さすがに画像は綺麗ですね。
アンテナの配線にやや手間取りましたが、BSデジタル共々視聴できています。

同時にBDレコーダーも入手したため、AV機器が一気に世代交代したという感じですね。
録画などの使い方は勉強中ですが、現状PCで行ってる番組の録画については今後BDレコーダーへ全面移行するかもしれません。
少し触った限りではCMカットなどの編集機能についてはPCでの操作の方が使い勝手が良いので、用途に応じて使い分けるといった感じでしょうか?

時間ができたらゲーム機(PSPやXBOX360など)での映り具合を試したいと思います。
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PC用スピーカーを購入 [ハード(一般)]

Windows7のXPモードについて記事を書こうと思っていましたが、急遽PC用スピーカーを購入したので今回紹介したいと思います。
(XPモードについては既にインストール済みですが、まだろくに動作確認をしていないのでまたの機会とします)

PC用スピーカーについては今までコンポ(CD・MDプレーヤー付)を2台利用していたのですが、うち1台がいよいよ壊れかけてきたので前から買い替えを検討していたのですが…。

先日某量販店のスピーカーコーナーを訪れてあれこれ悩んだ結果、こちらを購入。

デザイン的には良いと思います

CREATIVE社の「GIGAWORKS T-20-Ⅱ」という機種です。
もっと大きめのサイズのものにしようかとも思ったのですが、今回はデザイン重視ということで。
(店舗での人気機種だったことと、ブランド的に惹かれたのもちょっとあったりします…)

入力系統がアナログ×2(うち1つが前面で携帯プレーヤー用なので実質×1か)なのがちょっと物足りないですが、今回は止むを得ないですね。
主なスペックが2.0チャンネル、出力が14W×2、周波数特性が50Hz~20kHzといったところ。
正面にメインのスピーカー(コーン)とツイーター・上面にBasXPortというサブウーファーに当たる機能が付いています。
音質の調整は右スピーカーの前面にバス(低音)・トレブル(高音)・電源/ボリュームのつまみがあり。

モニタの両脇に設置しましたが、こんな感じです。

以前紹介したフィギュア群も一緒に展示

試しに再生した結果ですが、確かに非常にクリアな感じの音質ではありますが、(既存のコンポスピーカーと比べて)やや音がこもったような感じがしなくもないです。
この辺りは個人的な好みが多分にあると思いますが、全体的に悪くはないです。
店頭ではかなり上質な音質は感じはしましたので、設置場所の環境に左右されるのでしょうか?
ちなみにヘッドホン着用の場合はやはりコンポの方が分がある…かな。

価格が1万弱でしたが、値段分の価値はあるのではないか…とは思います。

これにより既存のONKYO製コンポは処分する方向で。
アナログ入力が4系統もあったので結構重宝していましたが、致し方ない…。

DVI対応のPC切替器を購入 [ハード(一般)]

既にVGA用のPC切替器は持っているのですが、ディスプレイが液晶に代わりPCとの接続がDVIが主要になったため今回DVI対応のPC切替器を購入してみました。
DVI対応の切替器はVGAとl比較して倍近くの価格なので今まで購入をためらっていたのですが、いい加減PCを代えるごとにケーブルを差し替えるのが面倒になってきたのでようやく購入に踏み切った次第です。
量販店で品物を確認したところ平均で1万円程度で最安値で6千円台のものがありましたが、切替器のケーブルの長さであるとか最大解像度がどれ位まで対応しているのかなどあれこれ悩んだ結果、最終的にサンワサプライから出ている製品を購入しました。
(品番:SW-KVM2DX 10.800円で購入)

切替器本体(ケーブル含む)と外箱

モニタ(DVI)・キーボード(PS2)・マウス(USB)・サウンド出力を一括変換可能なタイプです。
DOS/V機専用で安定性を重視するのならばマウスもPS2でも良かったかなと思うのですが、他社製でもDVI対応のものは全て同じ仕様だったので、致し方ないところ。
ちなみに解像度はWUXGA(1920×1200)・フルHD対応とのこと。
今のところここまでは必要ないですが、将来的に大画面のモニタにすることもなくもないので念のため…。
ケーブル長は両方とも0.9mで筆者環境ではちょうど良いですが、PCの位置によってはちょっと足りない気もしないでもなく、正直微妙です。
ただ使用してみてケーブルの総延長が長すぎて画面表示に支障が出るといった影響はなさそうなので、とりあえず一安心。

ちなみにマウスがUSB接続のためドライバのインストールが必要になりますが、実際のところ利用可能なマウスのメーカーが限られるようです。
外箱にはマイクロソフト・ロジクール・サンワサプライ製品が対応と記載されていましたが、それ以外のメーカーでは動作しない模様。
筆者はエレコム製のマウスも所持していましたが、実際動作しなかったため止む無くマイクロソフト製のものに差し替えて利用しています。

あとPCの切り替え操作ですが、ホットキーもしくはマウスで切り替えるタイプです。
外箱の説明書きによるとキーボードエミュレーション機能を備えているため、切り替え後もとに戻してもPCを再起動することなく瞬時に認識できるとのこと。
今実際に試してみましたが、確かにそのまま問題なく利用できていますね。

という訳で少々高い買い物でしたがひとまず機能には満足しています。

デジカメを購入 [ハード(一般)]

前のデジカメを入手してから10年以上経過したので、いい加減買い替えねばと思って先日ようやく新しいデジカメを購入しました。
機種はFUJIFILMのFINEPIX S1500。
カテゴリはコンパクトデジカメですが、一眼レフのデジカメをそのまま小型にしたような形状で「プチ一眼」「ネオ一眼」というべきでしょうか。

このクラスのデジカメとしてはかなりコンパクト

画素数が1000万なので今まで使っていたものと比べて格段に向上しました。
(10年前に購入したものが130万画素で、ここ数年間は母が所有している300万画素のカメラを使用していました)
画素数もさることながら一番良いと思ったのは光学ズームが12倍までできるレンズを搭載しているため、撮影の幅が格段に広がりました。
以前のカメラも光学3倍ズームでしたが、いかんせん大きな被写体を撮るには役不足な感じでしたので。
(先のお台場ガンダムを撮った時にもっとズームが欲しいと痛切に感じました…)
もっともこのクラスの他機種では光学18倍~24倍くらいのものもあるのでややスペックが低いのかもしれませんが、自分がこの機種を選んだポイントとしては、

・同クラスの機種で最安値(実売29.800円)、かつコンパクト
・普通の乾電池で駆動(単3アルカリ×4 充電式電池も利用可)
・フラッシュが手動ポップアップ式なので、フラッシュをかけたくない時の使い勝手が良い
(これは同クラスの他機種でも同じですが…)
・デザインが良い

といったところでしょうか。

カタログや説明書を見るとシーンに合わせて最適なモードを自動で選んだり、人物を撮る際の顔の補正・手ブレ補正・ねらい撮りズームなど多彩な機能があるようですが、使用して間もないので当然の如くまだ使い切れていません…。

とりあえず実機で撮影した写真を何枚か公開。

上野の国立博物館に行ってきました(表慶館)
こちらは本館

2枚共明るさ+20の補正をかけています。サイズはWEB用に480×360ピクセルに縮小。

夜景(表慶館)
夜景(本館)

同じく明るさ+20の補正をかけていますが、夜景はまだうまく撮れていません…。
ちなみに撮影感度がかなり高く設定できる(最大ISO6400まで利くらしい)ので、改善の余地はありそうです。

後は実際に色々撮りながら使い方を覚えるといった感じですかね。
今後上手く撮れた写真があれば随時公開したいです。
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