最近入手したカプセルトイの紹介（その１１） [ホビー（一般）]
前回（その１０、５月頃）の後に入手したカプセルトイがほどほどにたまってきたので、この辺りで紹介。
今回もカプセルトイ以外に鉄道模型・航空機の模型・置物・果ては計算機など、かなり脱線しています。
（むしろそっちの方が多いかも…）
・まどマギのねんぷち（続き）
魔法少女の残り１人「美樹さやか」の魔法少女Ｖｅｒ.を入手（中古にて）。
表情がかわいい。
既に入手済みの４人と合わせて、５人並べてみました。
さやかちゃん１人だけ魔法少女服ですが…。
・初音ミクセレクション
こちらもねんぷち（ねんどろいどぷち）のシリーズで、最近リリースされた「初音ミクセレクション」。
箱で買ったものの、ゲットしたのが上の「MEIKO」。
もちろんミク狙いだったので、かなりショボーン…。
かといって中古品を狙ってもミクは高値なので、次回箱でもう１個買うとしますか。
・ラブプラス（続き）
トイズワークスコレクションにいてんご ラブプラス（キャラアニ）のシリーズ。
右が今回入手した、姉ヶ崎寧々の制服Ｖｅｒ．。
写真では微かに確認できますが、右目下のほくろも再現（笑）。
ちなみに制服は夏服なのかな？
・スマホ用イヤホンジャック
左はパズドラ（パズル＆ドラゴンズ）の「エメリット」と緑ドロップ３個。
（メーカー：メガハウス）
エメリットも緑ドロップを持っているので、緑ドロップ都合４個か。
右は巷で大人気の船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」のイヤホンジャック。
メーカーは忘れましたが、パズドラのイヤホンジャックと合わせて秋葉のコトブキヤで入手しました。
ちなみに後ろ（背中）にはちゃんとファスナーがぎざぎざで再現されています。
それぞれ手持ちのスマホ（iPhone）に挿した状態。
パズドラのははっきりいって邪魔くさいです。
ふなっしーはちょうどiPhoneにお座りしたように見えるので、なかなか良いです。
ただこれを挿して持ち歩くといずれ壊れてしまいそうなので、あくまで臨時のアクセサリーとして保存しています。
（というか、現状自宅ＰＣのジャックにささっている）
・ダイオウイカを食らうマッコウクジラ
10/6まで国立科学博物館で開催されていた特別展「深海」の、会場限定商品。
これも本来はスマホのイヤホンジャックに付けるアクセサリーでしたが、イヤホンジャックの部品を外して他製品の台（航空機模型のもの）を拝借して飾っています。
写真ではちょっとわかりづらいですが、・ダイオウイカを食らうマッコウクジラです。
ちなみにフィギュアの製造元は海洋堂。
ダイオウイカ・マッコウクジラとくると、自分はどうしても「ダライアス」を連想してしまいます…。
（特にマッコウクジラは）
・引き続き魚のフィギュア
左：原色観賞魚図鑑Ⅰ【改訂増補版】より「パールスケール」
（メーカー：タカラトミーアーツ）
右：日本水族館立体生物図録６（CAPSULE AQUARIUM）より「ヤマメ」
（メーカー：海洋堂）
パールスケール→金魚の１種で、中国より日本へ輸入された品種とのことです。
他にデメキンやワキン・コメットなどのラインアップがあります。
ヤマメは先に挙げた科学博物館の「深海」展でマッコウクジラと同時に入手したもの。
会場限定ではないですが、水族館・博物館に置いているガチャ限定のシリーズらしいです。
魚系は相変わらず造りがリアルですね。
・フィギュアというか置物
２点とも今年９月に奈良へ旅行に行った際に入手したもの。
左のカエルの置物は吉野山のみやげ屋にて入手。
（何となくのっそりとした感じがいい）
右の白鹿は春日神社の「シカみくじ」なるものをひいた時の同時入手品です。
ちなみにシカが口にくわえている巻物状のものがおみくじ。
春日神社にはおみくじを結ぶ場所が無かったため、そのまま持ち帰りしました。
・航空機の模型（1/144スケール）
1/144スケール「ウイングキットコレクション vol.11」（メーカー：エフトイズ コンフェクト）より、メッサーシュミットBf109G。
第二次大戦時のドイツの代表的な戦闘機ですね。
着色済みで半完成状態のキットですが、何分1/144スケールという（航空機としては）小さいサイズなので、部品がかなり細かいです。
（部品数が比較的少ないのが幸い）
あとこのキットに関しては水に濡らして貼るタイプのデカールが付属していましたが、デカール貼りは昔航空機などのプラモ造りの際に経験しているのでとりたて苦労はしなかったものの、デカール自体も小さいので多少神経を使いました…。
同シリースのラインアップとしては他にP-47Dサンダーボルト・零戦22型がありますが、個人的には零戦22型が良かったかな。
（メッサーシュミットもそれなりに格好いいですが）
・雪ミク電車（鉄道模型）
札幌市交通局3300型電車の、雪ミクラッピング仕様のキット。
艦船や車などのスケールモデルのプラモではおなじみの、フジミ模型から発売（価格は2.500円位）。
サイズは1/150（Ｎゲージと同様）。
電車本体は塗装済み（ラッピングのフィルムが貼られている状態）なものの、台車・内装などの他パーツは未塗装なので塗装が必要。
手持ちのあり合わせの塗料でペイントしましたが、結構手間がかかりました。
ひととおり塗装はしたものの、付属のシール（行き先表示など）は貼っていないのでまだ完成はしていません。
あと同スケールの札幌時計台の建物（ストラクチャー）も付属していますが、こちらは何も手を付けていません。
（完全未塗装状態なので…）
勿論動力ユニットは付属していないため自走はできませんが、鉄コレ対応の動力ユニットを組み合わせれば自走可能…なのか？
（サイズが合えばできると思いますが）
先に紹介した都電6000型といい、路面電車の車両も結構集まったなあ。
・けいおん！！けいさん！？（番外）
けいおん！！のラッピングがされた計算機（電卓）。
以前から見かけたのですが、地元の家電店でワゴンセールされていたので衝動的に購入。
数字のボタンの各キャラが当てられているのが面白いです。
ちなみに電卓本体のメーカーはＳＨＡＲＰです（商品の企画はバンダイ）。
電卓本体のサイズは縦約17cm・横約11cmと大きめ（実用サイズ）。
同シリーズのキャラものとしてはエヴァンゲリオンや島耕作などがあるらしいです。
今回はこんなところで。
今回もカプセルトイ以外に鉄道模型・航空機の模型・置物・果ては計算機など、かなり脱線しています。
（むしろそっちの方が多いかも…）
・まどマギのねんぷち（続き）
魔法少女の残り１人「美樹さやか」の魔法少女Ｖｅｒ.を入手（中古にて）。
表情がかわいい。
既に入手済みの４人と合わせて、５人並べてみました。
さやかちゃん１人だけ魔法少女服ですが…。
・初音ミクセレクション
こちらもねんぷち（ねんどろいどぷち）のシリーズで、最近リリースされた「初音ミクセレクション」。
箱で買ったものの、ゲットしたのが上の「MEIKO」。
もちろんミク狙いだったので、かなりショボーン…。
かといって中古品を狙ってもミクは高値なので、次回箱でもう１個買うとしますか。
・ラブプラス（続き）
トイズワークスコレクションにいてんご ラブプラス（キャラアニ）のシリーズ。
右が今回入手した、姉ヶ崎寧々の制服Ｖｅｒ．。
写真では微かに確認できますが、右目下のほくろも再現（笑）。
ちなみに制服は夏服なのかな？
・スマホ用イヤホンジャック
左はパズドラ（パズル＆ドラゴンズ）の「エメリット」と緑ドロップ３個。
（メーカー：メガハウス）
エメリットも緑ドロップを持っているので、緑ドロップ都合４個か。
右は巷で大人気の船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」のイヤホンジャック。
メーカーは忘れましたが、パズドラのイヤホンジャックと合わせて秋葉のコトブキヤで入手しました。
ちなみに後ろ（背中）にはちゃんとファスナーがぎざぎざで再現されています。
それぞれ手持ちのスマホ（iPhone）に挿した状態。
パズドラのははっきりいって邪魔くさいです。
ふなっしーはちょうどiPhoneにお座りしたように見えるので、なかなか良いです。
ただこれを挿して持ち歩くといずれ壊れてしまいそうなので、あくまで臨時のアクセサリーとして保存しています。
（というか、現状自宅ＰＣのジャックにささっている）
・ダイオウイカを食らうマッコウクジラ
10/6まで国立科学博物館で開催されていた特別展「深海」の、会場限定商品。
これも本来はスマホのイヤホンジャックに付けるアクセサリーでしたが、イヤホンジャックの部品を外して他製品の台（航空機模型のもの）を拝借して飾っています。
写真ではちょっとわかりづらいですが、・ダイオウイカを食らうマッコウクジラです。
ちなみにフィギュアの製造元は海洋堂。
ダイオウイカ・マッコウクジラとくると、自分はどうしても「ダライアス」を連想してしまいます…。
（特にマッコウクジラは）
・引き続き魚のフィギュア
左：原色観賞魚図鑑Ⅰ【改訂増補版】より「パールスケール」
（メーカー：タカラトミーアーツ）
右：日本水族館立体生物図録６（CAPSULE AQUARIUM）より「ヤマメ」
（メーカー：海洋堂）
パールスケール→金魚の１種で、中国より日本へ輸入された品種とのことです。
他にデメキンやワキン・コメットなどのラインアップがあります。
ヤマメは先に挙げた科学博物館の「深海」展でマッコウクジラと同時に入手したもの。
会場限定ではないですが、水族館・博物館に置いているガチャ限定のシリーズらしいです。
魚系は相変わらず造りがリアルですね。
・フィギュアというか置物
２点とも今年９月に奈良へ旅行に行った際に入手したもの。
左のカエルの置物は吉野山のみやげ屋にて入手。
（何となくのっそりとした感じがいい）
右の白鹿は春日神社の「シカみくじ」なるものをひいた時の同時入手品です。
ちなみにシカが口にくわえている巻物状のものがおみくじ。
春日神社にはおみくじを結ぶ場所が無かったため、そのまま持ち帰りしました。
・航空機の模型（1/144スケール）
1/144スケール「ウイングキットコレクション vol.11」（メーカー：エフトイズ コンフェクト）より、メッサーシュミットBf109G。
第二次大戦時のドイツの代表的な戦闘機ですね。
着色済みで半完成状態のキットですが、何分1/144スケールという（航空機としては）小さいサイズなので、部品がかなり細かいです。
（部品数が比較的少ないのが幸い）
あとこのキットに関しては水に濡らして貼るタイプのデカールが付属していましたが、デカール貼りは昔航空機などのプラモ造りの際に経験しているのでとりたて苦労はしなかったものの、デカール自体も小さいので多少神経を使いました…。
同シリースのラインアップとしては他にP-47Dサンダーボルト・零戦22型がありますが、個人的には零戦22型が良かったかな。
（メッサーシュミットもそれなりに格好いいですが）
・雪ミク電車（鉄道模型）
札幌市交通局3300型電車の、雪ミクラッピング仕様のキット。
艦船や車などのスケールモデルのプラモではおなじみの、フジミ模型から発売（価格は2.500円位）。
サイズは1/150（Ｎゲージと同様）。
電車本体は塗装済み（ラッピングのフィルムが貼られている状態）なものの、台車・内装などの他パーツは未塗装なので塗装が必要。
手持ちのあり合わせの塗料でペイントしましたが、結構手間がかかりました。
ひととおり塗装はしたものの、付属のシール（行き先表示など）は貼っていないのでまだ完成はしていません。
あと同スケールの札幌時計台の建物（ストラクチャー）も付属していますが、こちらは何も手を付けていません。
（完全未塗装状態なので…）
勿論動力ユニットは付属していないため自走はできませんが、鉄コレ対応の動力ユニットを組み合わせれば自走可能…なのか？
（サイズが合えばできると思いますが）
先に紹介した都電6000型といい、路面電車の車両も結構集まったなあ。
・けいおん！！けいさん！？（番外）
けいおん！！のラッピングがされた計算機（電卓）。
以前から見かけたのですが、地元の家電店でワゴンセールされていたので衝動的に購入。
数字のボタンの各キャラが当てられているのが面白いです。
ちなみに電卓本体のメーカーはＳＨＡＲＰです（商品の企画はバンダイ）。
電卓本体のサイズは縦約17cm・横約11cmと大きめ（実用サイズ）。
同シリーズのキャラものとしてはエヴァンゲリオンや島耕作などがあるらしいです。
今回はこんなところで。
2013-10-27 16:13
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