最近(というか今シーズン)の釣果 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]
今シーズンは目立った釣果が上がらなかったことから記事にするタイミングを失った感があるため、一気にまとめて紹介する形となりました。
今年の5月から9月の間で都合5回で、場所は定番の東扇島西公園と鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)の2ヶ所。
全てエサ釣りで、エサは青イソメ使用。
・5月4日 東扇島西公園
場所は定番ですが、職場の同僚と3人で行きました。
ゴールデンウィーク中なのでやはり人は多めでしたね。
釣果は、上の写真の小サイズのハゼ1匹とカタクチイワシ。
(カタクチイワシは釣ったというよりは、たまたま針に引っかかっていた感じ)
あとは同僚がコチっぽい小魚を釣っただけ。
例によって根がかりにより仕掛けを無くす連続でしたので、正直不発…。
それでも坊主よりはましでしたが。
・6月29日 鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)
7月に入る前の日曜日。
朝の時点で天気予報は雨でしたが、昼前には晴れていたので強行で行きました。
開始1時間後に小サイズのシロギスをゲット。
丁度16時前でこれからいけると思ったのですが、その30分後位に急に雲行きが怪しくなり程なく雨。
止むまで待機しようと思いましたが、雨足も強くなり雷も鳴っていたので今回はあえなく中止。
非常に残念な結果になりました。
釣ったシロギスは持ち帰り、他の方が釣ったシロギスを譲り受けたものと合わせて2匹食しました。
・8月20日 東扇島西公園
夏真っ盛りの釣行。
平日だったので釣り場は空いていたものの、当日は波がかなり高く思うように釣果は上がらず。
坊主も覚悟していましたが、辛うじてカサゴをゲット。
小サイズだったのでリリースしようと思いましたが、針を飲み込んでしまい最終的にお亡くなりになったため、持ち帰りで食すことに…。
あと東扇島にしては根がかりが少なかったのが救いか。
・8月31日 鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)
8月の最終日。
釣り場所は前回と同位置。
釣果は上の写真のサイズのシロギスが3匹。
小魚なので、持ち帰りはせずに全てリリースしました。
(幸いにもお亡くなりにはならず)
あとはヒトデちゃん…。
釣ったというよりはたまたま針に引っかかっていただけですが、まあ釣れないよりはましか…。
・9月21日 東扇島西公園
日曜日で秋晴れということで、釣り人はかなり多め。
辛うじて1人分の釣り場を確保できたといった混雑ぶりでした。
釣り開始時に、たまたま目の前を巨大な貨物船が通り過ぎて行きました。
東扇島は貨物船の発着場にもなっているので、とりわけ珍しいものではないのですが、タイミングが良くコンテナが満載の状態だったので撮影してみました。
開始直後にいきなりトロピカルな色の魚をゲット!
もちろん初めて釣った魚なので、家に帰った後ネットで調べたところ、どうやら「ニシキベラ」という魚の模様。
本来もっと南の海域(四国~九州の太平洋側、神奈川でも城ヶ島あたり)に生息する魚のようで、本来この場所に生息する魚ではない模様。
ちなみに体長は13cm位でした。
※参考:ニシキベラ(WEB魚図鑑)
幸先良く意外な魚が釣れたので今回はいけると思ったのですが、その後はさっぱりで釣れたのは極小サイズのカサゴのみ(体長8cm位)。
さすがにサイズが小さいので、ニシキベラも含めてリリースしました。
季節は秋で18時頃には暗くなり、その頃にエサも尽きたので終了。
根がかりもそれなりにありました。
ちなみに隣の方はフグを釣っていたので、自分が釣ったニシキベラも含めて東扇島は釣れる魚のバリエーションが実に豊富だなと改めて感じました。
根がかりが無ければかなり良い釣り場だと思うのですが、それだけがネックですね。
今年は恐らくこの後釣りに行くことはないと思いますが、もし行って釣果が上がった場合は記事に取り上げたいと思います。
今年の5月から9月の間で都合5回で、場所は定番の東扇島西公園と鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)の2ヶ所。
全てエサ釣りで、エサは青イソメ使用。
・5月4日 東扇島西公園
場所は定番ですが、職場の同僚と3人で行きました。
ゴールデンウィーク中なのでやはり人は多めでしたね。
釣果は、上の写真の小サイズのハゼ1匹とカタクチイワシ。
(カタクチイワシは釣ったというよりは、たまたま針に引っかかっていた感じ)
あとは同僚がコチっぽい小魚を釣っただけ。
例によって根がかりにより仕掛けを無くす連続でしたので、正直不発…。
それでも坊主よりはましでしたが。
・6月29日 鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)
7月に入る前の日曜日。
朝の時点で天気予報は雨でしたが、昼前には晴れていたので強行で行きました。
開始1時間後に小サイズのシロギスをゲット。
丁度16時前でこれからいけると思ったのですが、その30分後位に急に雲行きが怪しくなり程なく雨。
止むまで待機しようと思いましたが、雨足も強くなり雷も鳴っていたので今回はあえなく中止。
非常に残念な結果になりました。
釣ったシロギスは持ち帰り、他の方が釣ったシロギスを譲り受けたものと合わせて2匹食しました。
・8月20日 東扇島西公園
夏真っ盛りの釣行。
平日だったので釣り場は空いていたものの、当日は波がかなり高く思うように釣果は上がらず。
坊主も覚悟していましたが、辛うじてカサゴをゲット。
小サイズだったのでリリースしようと思いましたが、針を飲み込んでしまい最終的にお亡くなりになったため、持ち帰りで食すことに…。
あと東扇島にしては根がかりが少なかったのが救いか。
・8月31日 鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)
8月の最終日。
釣り場所は前回と同位置。
釣果は上の写真のサイズのシロギスが3匹。
小魚なので、持ち帰りはせずに全てリリースしました。
(幸いにもお亡くなりにはならず)
あとはヒトデちゃん…。
釣ったというよりはたまたま針に引っかかっていただけですが、まあ釣れないよりはましか…。
・9月21日 東扇島西公園
日曜日で秋晴れということで、釣り人はかなり多め。
辛うじて1人分の釣り場を確保できたといった混雑ぶりでした。
釣り開始時に、たまたま目の前を巨大な貨物船が通り過ぎて行きました。
東扇島は貨物船の発着場にもなっているので、とりわけ珍しいものではないのですが、タイミングが良くコンテナが満載の状態だったので撮影してみました。
開始直後にいきなりトロピカルな色の魚をゲット!
もちろん初めて釣った魚なので、家に帰った後ネットで調べたところ、どうやら「ニシキベラ」という魚の模様。
本来もっと南の海域(四国~九州の太平洋側、神奈川でも城ヶ島あたり)に生息する魚のようで、本来この場所に生息する魚ではない模様。
ちなみに体長は13cm位でした。
※参考:ニシキベラ(WEB魚図鑑)
幸先良く意外な魚が釣れたので今回はいけると思ったのですが、その後はさっぱりで釣れたのは極小サイズのカサゴのみ(体長8cm位)。
さすがにサイズが小さいので、ニシキベラも含めてリリースしました。
季節は秋で18時頃には暗くなり、その頃にエサも尽きたので終了。
根がかりもそれなりにありました。
ちなみに隣の方はフグを釣っていたので、自分が釣ったニシキベラも含めて東扇島は釣れる魚のバリエーションが実に豊富だなと改めて感じました。
根がかりが無ければかなり良い釣り場だと思うのですが、それだけがネックですね。
今年は恐らくこの後釣りに行くことはないと思いますが、もし行って釣果が上がった場合は記事に取り上げたいと思います。
2014-09-23 18:31
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